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2007年1月に作成された記事

2007年1月21日 (日)

誕生日

今日は婆ちゃんの誕生日。

今日で81歳になるのかな…?

でも、「おめでとう」って婆ちゃんに言うことはできなくなったんだよね…

まぁ、面と向かって言ったことはないけど…

俺は婆ちゃん子だった。

物心ついた頃から、婆ちゃんの部屋で寝てた。

布団の中にいろんな物詰めて、

「あたかも寝ているように見せる」みたいなイタズラもした。

中学の頃、学校帰りに小さなお祭りがあり、

少し遊んで帰りが遅くなったら、

婆ちゃんがすごく心配してた。

あの頃はどうも思ってなかったけど、

ごめんって気持ちになったのは結構後だった。

高校は原付登校になって、初めての時、

窓から心配そうに見送ってくれたのを覚えてる。

大学に入って、一人暮らしをすることになり、

家を出る時も、

「元気でやるんだよぉ…」

って言ってくれた。

5月の連休や夏、春休みには帰るようにしてた。

帰ると、

「おぉ、元気だが?」

って聞いてくる。

「おぉ、元気だよ」

って答えると、

「そおかぁ」

って言ってたなぁ。

年だから、完全に健康ってわけでもなかっただろうけど、

入院するような感じでもなかったし、

病院に時々行って、薬をもらってくるくらいだったと思う。

前々から思ってたことがあったんだよね。

「働くようになってから、自分の給料で両親や婆ちゃんになんかプレゼントする」

っていうさ。

でも心のどこかで、もしかしたらってことも考えなかったわけじゃない。

それでも、就職決まって、

「来年の4月から働くんだなぁ」って思ってた時、

「婆ちゃん喜んでくれっかなぁ。もう少しだなぁ」

って、いつも考えてた。

…でも去年の9月末、その願いは叶えられなくなった。

最後に話したのは夏に帰省した時。

なんて言ったかは覚えてない。

でも、いつも家を出る時は言ってくれた、

「気をつけんだよ。元気でなぁ」

いつも心配してくれてた。

俺も婆ちゃん大好きだった。

実家にいていろいろ忙しかったけど、あんま泣かなかった。

婆ちゃんを、笑顔までとはいかなくても、

泣き顔で送り出したくなかった。

一通り終わり、弟の車でアパートに帰ってきてその夜、

俺は声を上げて泣いた。

今までこんな悲しい気持ちになったことはなかった。

「もう会えない」そう思うと悲しかった。

でも、

「気をつけんだよぉ、元気でなぁ」

…いつも聞こえてくるような気がする。

「わかった気をつける、元気でいるよ。それから、誕生日おめでとう婆ちゃん。」

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2007年1月16日 (火)

遅めのあけおめ

こんちは~!祝!2007年!

今年も今まで通り、地味な人生を送ろうと思ってる自分がいる…

イヤイヤ!そんなんじゃイカン!

4月からは社会人。

きちんと責任ある行動をとらなきゃ…

ところで、最近思うことがあるんだよね。

自分がまだ小さい頃、例えば小学校や中学校の頃、

「大学生」って、すんごい大人に感じてた…

でも今の自分を見ると、あの頃とそんな変わってないんじゃないか、

と思うんだよね。

つまり、人ってそんな簡単に大人になれないって言うか、

身体的な大人は20歳からだろうけど、

精神的な大人って、まだまだなんじゃないのってコトかな。

当たり前のコトかもしれないけど、それってこの年になって、

実感したんだよね。

何を言いたいのかハッキリ伝えられないんだけど、

そういうことを考えると、例えば先生とかは厳しい職業だなって思うわけです。

大学出て教壇に立てば、そこからは生徒にとっては先生なわけですからね。

医師とかも然りだよね。

同級生に医者になろうとしている人がいるので、

ホントに応援したくなるんです。(岩手は全国的に見ても医師不足だしね…)

…………と、こんな感じで最近思ってることを書いてみました。

ん~…まとまってませんが今日はこのへんで…

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